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FDA乗り放題プラン1泊2日に行ってきた

その様子をYouTubeにアップしているのでご覧くださいね。


カラフルな塗装が特徴のERJ16機を一挙ご紹介

1号機(JA01FJ)
ERJ-170/ドリームレッド

機体にスポンサーであるシャトレーゼのロゴが描かれている。
2号機
ERJ-170/ライトブルー

「環境に優しい物流で未来をつくる Suzuyo Cargo Net」デカール
元「志国高知 幕末維新博 号」
高知県とネーミングライツ契約が結ばれていた。
3号機(JA03FJ)
ERJ-175/ピンク

機体とシートには静岡を舞台にしたアニメ「ちびまる子ちゃん」が描かれている。
4号機(JA04FJ)
ERJ-170/グリーン

元「アルプちゃん」ラッピング機(2011~2016年)
機体に松本市のキャラクター「アルプちゃん」が描かれていた。
2016年に松本市観光大使の任を11号機に引き継いだ。
5号機(JA05FJ)
ERJ-175/オレンジ

6号機(JA06FJ)
ERJ-175/パープル

元「銀河鉄道999」ラッピング機(2018年4月〜2021年5月)
メーテルが「次の目的地は北九州空港よ」と話しているデカールが施されていた。
7号機(JA07FJ)
ERJ-175/イエロー

8号機(JA08FJ)
ERJ-175/ティーグリーン

「地球上でもっとも緑茶を愛する街、静岡県島田市 号」(2022年8月〜)
静岡県島田市とネーミングライツ契約を締結
9号機(JA09FJ)
ERJ-175/ゴールド

「黄金の國、いわて。号」(2016年5月〜)
岩手県とネーミングライツ契約
10号機(JA10FJ)
ERJ-175/シルバー

「青天の霹靂 号」(2020年9月〜)
青森県とネーミングライツ契約
11号機(JA11FJ)
ERJ-175/グリーン

「Alps Mountain View 号」(2017年12月〜)
4号機と同じグリーン
松本市観光大使の任を4号機より引継ぎ、松本市のマスコットキャラクター
「アルプちゃん」のマーキングが施されている。
12号機(JA12FJ)
ERJ-175/ホワイト

胴体にレッドのロゴマーク
13号機(JA13FJ)
ERJ-175/ネイビー

2019年3月運航開始
「ブルーサーマル 号」(2022年3月〜)
アニメ映画「ブルーサーマル」とネーミングライツ契約を締結
元「竜とそばかすの姫 高知 号」(2021年9月〜2022年3月)
高知県とネーミングライツ契約
14号機(JA14FJ)
ERJ-175/ワインレッド

2019年6月運航開始
15号機(JA15FJ)
ERJ-175/ローズピンク

2019年12月運航開始
16号機(JA16FJ)
ERJ-175/バイオレット

15号機と同月の2019年12月運航開始
「ユピテル 羽衣6号(はごろもしっくすごう)」(2022年11月〜)
ユピテルとネーミングライツ契約を締結
グリーンの4号機と11号機
ERJ-170/ERJ-175
同色の2機を比べてみました。
当日と翌日にどの機体が飛来するかはフジドリームのHPの運航情報で確認できますよ!
FUJI DREAM AIRLINES
全13色のカラフルな機体が特徴です。
機材は全てEmbraer170、Embraer175で運航。
11号機と4号機は同色(グリーン)ですが、他の機体は全て異なるカラフルな塗装となっており、都道府県とのネーミングライツ契約などにより各機にデカールが貼られ特別塗装機として運航されています。