【伊丹→奄美大島】Wi-Fiコンセント装備機で行く奄美群島！日本航空(JAL)B737-800搭乗記

搭乗レビュー

フライトログ

JL2465 ITM-ASJ Boeing 737-800 JA344J

伊丹空港22番搭乗口。

奄美大島行きの表示が大きく主張しています。

今回の搭乗機はボーイング737-800。機体記号はJA344Jです。

搭乗客は少ないようで余裕を持って機内へ。

いつもの場所から。

普通席36A あえてクラスJを指定しない

指定した座席は進行方向左窓側の36A。

クラスJへのアップグレードも座席に余裕がありましたが、あえての普通席。

見てください、このガラガラの機内を。搭乗率は30%ほど。

いつものランウェイ32Lで伊丹空港を離陸

ほぼ定刻でプッシュバック開始。

離陸滑走路はいつものランウェイ32L。

飛行時間は1時間20分の予定です。

雲を合間を抜けながら巡航高度36000フィートへ。

機内ドリンクの飲みながら見下ろす鹿児島の海

機内ドリンクはJALスカイタイムももとぶどうをチョイス。

九州本島を抜けると種子島が眼下に現れ、鹿児島の離島周辺の海が輝いて見えます。

雲が水面に反射してカーテンみたいできれい。

この頃には降下を始め、奄美空港への着陸態勢に。

目と鼻の先！喜界島を見ながらの着陸

着陸間際に見えた喜界島。

奄美空港ランウェイ21に着陸。

鶴丸で溢れる奄美空港に到着

伊丹空港の空とは一転、かなりいい天気。

進入灯もいい感じ。

このマングローブっぽい景色が奄美大島を感じさせます。

ターミナルビルが見え、3番スポットに到着。

乗っているJAL機から見えた3機のJALグループの翼。手前からジェイエア（JLJ）のエンブラエル170、日本エアコミューター（JAC）のATR42-600 が2機。

降機後も搭乗を撮影。

展望デッキからも。