【熊本空港】飛行機と滑走路に沈むだるま夕日の撮影ポイントとは?
ベストシーズン・撮影ポイントを詳しく解説します。

kumari
飛行機との距離が近く、飛行機撮影の聖地とも言える熊本空港。
冬になると飛行機と滑走路に沈む夕日を絡めたショットが撮れると有名です。
今回はその撮影ポイントについて解説していきます。

ポイントについて

ベストシーズン

11月~1月です。

この時期以外は滑走路に夕日は沈んでいきません。

アクセス・駐車場

行き方を図で表してみました。

空港のターミナルビルから車で行くと仮定して白点線ラインを引いています。
2通りありますが、どちらも車がないと行くのは大変です。
距離にして3.5㎞~4㎞。
熊本空港の滑走路が3000mなのである程度距離感がわかりますよね。

駐車場はありませんが、車を止めるスペースがあるので自己責任で駐車してください。

熊本空港の撮影スポット一覧はこちらでも確認できます。

【九州】熊本空港撮影スポット

2018年10月10日

撮影の向き・夕日の沈み方

先ほどと同じ図となります。

滑走路の延長線上、右上の赤で「ポイント」と表した部分が今回のポイント。
太陽は左下の黄色の矢印の向きで沈んでいくので、タイミングがよければ滑走路上の飛行機と絡めて撮影することができます。
シーズンになると平気で100~200人のカメラマンで溢れます。

注意してほしいこと

このポイントはトウモロコシ畑で、私有地となります。
地主さんのご厚意によりこのポイントを開放していただいているので、タバコやゴミのポイ捨ては絶対にやめてください。
マナーを守らない人が出てくると今後みんなが撮影できなくなります。

このシーズンになるとみんなが撮影しやすいようにか、伸びきったトウモロコシを切ってくれています。(地主さん、ありがとうございます!)

実際に撮った写真(夕日のない構図)

R/W07着陸

kumari
実は熊本空港の滑走路は平らではありません
このポイントがあるR/W25側が高い位置にあり、太陽が落ちるR/W07側が低い位置にあります。
なんとその高低差は41feet(約12.5m)にもなります。

R/W07側から1000m付近まで急勾配になっているため、R/W07で着陸した航空機は一時滑走路に機体が隠れます。


画像:AIP JAPAN

ジェットスター・ジャパン(JJP)A320-200

全日本空輸(ANA)B737-800

R/W25離陸

kumari
夕日と絡めることができなくても、すぐそばを通る飛行機は大迫力。
男前な写真が撮れますよ!

ジェットスター・ジャパン(JJP)A320-200

ソラシドエア(SNJ)B737-800


実際に撮った写真(夕日を入れた構図)

kumari
太陽と機体を絡めることができた写真を紹介します。

R/W07着陸

全日本空輸(ANA)B737-800


kumari
完璧に太陽の中に機体を入れることができませんでしたが、1枚目はエンジンが太陽を吸ったような不思議な写真に仕上がりました。

R/W25離陸

ソラシドエア(SNJ)B737-800

これはポストカードにもしました。

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2018年7月6日

日本航空(JAL)B767-300 「JAL DREAM EXPRESS 90」塗装機

kumari
結構いい感じに仕上がりました。
が、エンジンのブラストで気流が乱れ、太陽と重なる付近では機体がピンボケのようにモワモワになってしまいました。

日本航空(JAL)B767-300

kumari
太陽の沈むスピードはとても速く、JAL機がタキシングを開始する上の写真から滑走路に入る下の写真までの時間はたった3分程。
太陽の位置はこんなにも変わります。



kumari
完璧に捉えました!(自画自賛)
少々機体のモワモワ感は残りますが、これが望んでいた構図だったのです!!

kumari
この構図が撮れるまで何年も通う人もいるそうです。本当にラッキーでした。
ご質問があればお気軽にコメントにてどうぞ!

ちなみに、この写真はTwitterにて自分史上最大のRTをいただいて嬉しい限りです。