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【那覇→与論】唯一の沖縄県外路線!琉球エアコミューター(RAC)DHC8-Q400CC搭乗記

たーびん
神戸空港からスカイマークに乗って鹿児島空港、鹿児島空港からはソラシドエアに乗って那覇空港へ。

続いてはJALグループの沖縄の翼、琉球エアーコミューター(RAC)に乗って鹿児島県最南端の島、与論島に向かいます。

搭乗レビュー

たーびん
機材はBombardier DHC8-Q400CC。

通常のボンバルディア Dash8の客室後部を貨物室に改装したCargo Combi機です。

フライトログ

琉球エアーコミューター便名はなく、JTA(日本トランスオーシャン航空)便名での運航。

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写真撮りまくりの沖止めバス搭乗

搭乗口は1階28C。

この搭乗口から出発する便はすべてバス搭乗。

大きなランプバスに揺られること約3分。
沖止めの15番スポットに今回の搭乗機JA82RCが駐機していました。

乗り込む前に写真を撮ります、撮ります、とりまくります!

こんなに写真を撮れるチャンスは沖止めでしかないですからね。

50席仕様のカーゴコンビ機

客室最後方座席を指定。

 

たーびん
最後方といっても前から13列目の13A。

本来、このQ400機の客席数の標準仕様は74席ですが、客室(胴体)の後方部分を貨物室に改修し、座席数を50席にすることで標準仕様よりも貨物室が拡充されています。

この仕様により従来使用していたQ100やQ300の貨物室と比較すると約2.5倍の広さとなり、沖縄離島の海産物資源を迅速かつ大量に運ぶことができるようになり、マリンスポーツで使うカヌーなどの長尺の荷物も運べるようになりました。

 

客席を50席まで絞っているため客室乗務員(CAさん)は1名だけ。
この壁の後ろは貨物室。

安全のしおりにもDHC8-Q400CCと記載されていますね。

タキシング開始。
最後部の座席なのにエンジンが真横に。

沖縄本島を見渡す巡航高度9000feetの遊覧飛行

ターミナルや自衛隊、海上保安庁を見ながらランウェイ18Lで離陸。

たった40分のダイヤ、フライトマイル64の短距離路線ゆえ巡航高度は10000フィートにも満たない9000フィートと低くいため、景色が楽しめます。

普天間飛行場。

普天間基地(左)とその右上に嘉手納基地。

嘉手納基地。

本島の北に出ると降下。
青い透き通った海を見ながら与論空港に着陸となります。

海の綺麗さハンパない。

「これがヨロンブルーか…」

なんてことを考えながらランウェイ14に着陸。

飛行時間はたったの25分となりました。

スポットイン。

PBBもない平屋建ての小さな空港

与論空港にはPBBはなく、すべてオープンスポット。
降機時にも写真を撮ります撮りますとりまくります!

とてもコンパクトなターミナルビル。

平屋建てで屋上は展望デッキとなっています。

受託手荷物受取所(バゲージクレーム)。
コンベアがめちゃくちゃ短い。

県境をまたぐRAC唯一の路線

沖縄県内離島路線を中心に運航している琉球エアーコミューター(RAC)。


RAC公式サイト

たーびん
2022年現在、沖縄県外に運航されている路線は、唯一今回搭乗した那覇〜与論線のみ。
沖縄県外で琉球エアーコミューターを見ることができるのは、この与論空港だけとなります。

区間距離はたった119kmと短距離ですが、低高度で景色を楽しめるフライトとなりました!