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【伊丹→石見】11日間だけの季節運航初便!全日本空輸(ANA)DHC8-Q400搭乗記

夏期期間限定の季節運航便

たーびん
全日本空輸(ANA)が夏季期間のみ運航する大阪(伊丹)〜萩・石見路線。

かつては通年運航されていたようですが、搭乗率が低迷。
季節運航としても継続が危ぶまれる中、2022年の夏も運航が開始されました。

運航期間はたったの11日です。

石見空港公式サイト

搭乗レビュー

たーびん
今回お送りするのは2022年運航開始の初便、8月5日のフライトレポートです!

フライトログ

機材はコミューター路線に使用されるボンバルディアDHC8-Q400。
ANAウイングスの機材・乗務員による運航です。

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バス搭乗口9A

バス搭乗の際、使用される1階の9ABC搭乗口。
今回は一番奥の9Aからの搭乗です。
前日から2回も搭乗口変更のお知らせが来ていました。

ガラガラのバスに乗って搭乗機へ。

JAL側エプロンの沖止めスポット

ANAの沖止めスポットといえば、南側エプロンが定番ですが、バスが到着したのはJAL機が並ぶ北側のエプロンの44番スポット。

日本エアコミューター(JAC)の特別塗装機「TAJIMAコウノトリ号」の隣りに駐機されていました。

搭乗者は少なめのたった○人

機内へ。
コーパイ(副操縦士)さんは女性です。

機内に入ると座席はすっからかん。
周りはほとんどが空席です。

搭乗者は14人とのこと。
搭乗率は18%ほどとなります。

機内から見るJALの特別塗装機。

ジェイ・エア(JLJ)ERJ190「ミニオンジェット」と日本エアコミューター(JAC)ATR42-600「TAJIMAコウノトリ号」

景色を楽しめるフライト

伊丹空港出発便の混雑によって離陸までかなりの時間を要します。

滑走路手前で15分ほど待って短い方のランウェイ32Rで離陸。

針路を西に向けながら上昇していきます。

雲の隙間に見えたのは本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋。

続いては神戸空港にアプローチするスカイマークB737-800。

本州と四国を結ぶ瀬戸大橋も見えてきました。

瀬戸大橋を見ながら右旋回して針路を北へ。

日本海に出たと思ったらすぐにギアダウン。

いつの間にか島根県上空に入っていました。

着陸滑走路は29。
山や田畑を眺めながらアプローチ。

53分と意外と長い飛行時間で着陸。
平行誘導路はないため、滑走路端のターニングパットでUターンして駐機場へ。

働く車がたくさん。

1番スポットに到着。

石見空港では珍しいプロペラ機

降機。
とてもコンパクトなターミナルですね。

後でわかりましたが、通年ジェット機で運航される羽田便しかない石見空港ではプロペラ機は珍しいとのこと。

今回乗ったボンバルディアは季節運航の夏場しか来ないんですよね。

歩いてターミナルへ。

バゲージクレーム。
「美肌県しまねへ、ようこそ。」

こんなオブジェもありました。

到着ロビーではたくさんの歓迎

到着ロビーには人がたくさん。

季節運航初便ということだけあって横断幕を持った益田市長をはじめとする関係者や、テレビ、新聞記者の方々が出迎えてくれていました。

記念品もいただきました。

たーびん
2022年運航初便にも関わらず搭乗者は少なめ。
たくさんの人が乗って今後も運航が継続されるといいですね。

僕としてはこれまで羽田からしか行けなかった萩・石見空港に伊丹空港から行くことができて満足なフライトとなりました!