たーびん復路の今回はプーケットからバンコクまでの夜便に搭乗しました。


フライトログ
| 搭乗日 | 2018年11月 |
| 航空会社 | ノックエア(NOK) |
| 便名 | DD7525 |
| 出発空港 | プーケット(HKT) |
| 到着空港 | ドンムアン(DMK) |
| 区間マイル | 428マイル |
| 飛行時間 | 1時間5分 |
| 機種 | B737-800 |
| 機体記号 | HS-DBZ |
| クラス | Y エコノミークラス |
| 座席番号 | 57K |
自分で記入したフライトログブック





新しくなったプーケット空港 国内線ターミナル
国際線ターミナルから撮った国内線ターミナル。


夕方だったため、30分ほどで真っ暗になりました。


プーケット空港の国内線ターミナルは今年春に改装され、とても綺麗になりました。
去年9月に行った時に国際線ターミナルから撮った工事中の国内線ターミナルです。


1階に国内線出発がありましたが、半分外にあるような感じですね。




新しくなった国内線ターミナルでは出発口が2階になりました。


ちゃんと自動ドアがあり、前のターミナルみたいな半分外ということはありません。


前のターミナルと変わらないのが、プーケット空港の国内線ターミナルでは建物に入る際にセキュリティチェックがあること。
この扉の入るとすぐにあります。


国際線ターミナルに入る際にはありません。
国際線の方が厳しいイメージがあるのにこちらは逆ですね。
セキュリティチェックを抜けると航空会社カウンターがあります。


出発3時間程前だったため、カウンターは開いていません。
カウンターオープンは出発の2時間前ですが、ラウンジでゆっくりしたかったため
スマホでウェブチェックインを済ませ、スマホ画面を保安検査場で見せて搭乗口へと入ります。
ノックエアの夜便に搭乗 新しい機材の機内は
22時15分出発予定のドンムアン空港行きDD7525便。


出発30分前の21時45分頃から搭乗開始。


今回の搭乗機はB737-800(機体番号HS-DBZ)、愛称は「NOK NAPA PROUD」です。




往路で乗った機材とシートデザインが違います。




2017年9月に納入されたかなり新しい機材のようです。


最後部から。






トイレは清潔にされてました。


さて、今回の座席は後方窓側の57K。


自席からの眺めです。




シートピッチは往路同様30インチ(約76cm)。
今回も隣に誰もいなかったので、狭くても快適に過ごせました。


往路のシートとは違い、シートポケットはシートの頭側に付いています。


プーケット空港 R/W27離陸
かなりの早発
お客さんが少なかったからか、出発予定が22時15分に対し出発が22時02分、離陸が22時13分でした。
もともとの出発予定時刻には離陸していたということになります。


シートベルトサイン消灯後はすぐに機内サービス開始。


ドリンク(水)の配布→機内販売という流れとなります。
ノックエアの機内販売でブランケットを購入
関西から乗ったノックスクートの機内販売でブランケットを買えなかった反動からか、この390バーツのブランケットが気になります。


ということで買っちゃいました。




袋から取り出すとこんな感じでした。




ドンムアン空港 R/W21R着陸
夜のドンムアン空港にアプローチ開始。
夜景が綺麗でした。






予定時間よりも10分早く国内線ターミナル32番スポットに到着。


今回の搭乗機HS-DBZ。




到着時の混雑が慢性的に発生しているドンムアン空港ですが、今回は国内線なのですんなりとターミナルから出れます。







往路同様、満足のいくフライトでした。
なんていったってバンコクとプーケットの往復でコミコミ4300円でしたからね。
ちなみに、僕のように0泊で飛行機に乗るだけでなく、タイで泊まる場合は

















