GoToトラベルキャンペーンで子連れ旅行してみた。コロナ禍の宿泊、気になった点をレポート

近県でGoToしてみた

熊本県在住のkumari一家。批判の多いGoToキャンペーンですが、私たちはせっかくなので長崎県までホテルメインの旅行をしてきました。

コロナ禍での宿泊は不安なものもありますが、炎天下に赤ちゃん連れで観光する予定もないので、ほぼホテルでゆっくり過ごすことを目的として行きました。


熊本から長崎へはフェリーで

今回の目的地は長崎県島原。熊本からは船で行くと近いので、車ごと船に乗り込みました。

予想通り、船はガラガラで密にはなりませんでした。

座敷がないので、ベビーはずっと抱っこしてないといけませんでした。
旅するのに抱っこ紐を忘れてしまい、1時間抱っこするはめに…。結構きつかったです。

4歳の長男はデッキが気に入って、ほとんどデッキで過ごしていました。
旅感が高まっていいかんじです!

 

気になるホテルのコロナ対応は…

船着場から5分程度の「南風楼」へ到着。
このホテルはファミリー向けで、ホテル内にプールや遊び場が多数あります。
子連れで過ごすにはぴったりかな…と思い、ここにしました。

入り口では検温とアルコール消毒。
マスクは着用、と書いてあるものの必須ではないようで、ノーマスクのお客さんもいました。
6月頃に泊まった「湯巡追荘」ではマスクを持っていない人のために入り口でマスクを置いていたので、ややマイナス。

県内旅行!コロナに負けない湯巡追荘(ゆめおいそう)に泊まってきた。



ウェルカムドリンク、ウェルカムアイスクリームが用意されています。
アイスはバニラのみ、ドリンクはビールやコーヒー、ジュースがあります。
どちらもアルコールは設置されているものの、拭くための紙はなく、アイスクリームトングは2つ、水にちゃぽんと立てられていたり、ドリンクバーもそのまんまドリンクバー…。
大丈夫か?という思いがよぎります。

書架の本も特に拭いている様子もなく、キッズスペースやフリーゲームセンターにも特にアルコールふき取りの用具がなく、スタッフも何も管理していないかんじ。
さすがになんでも口に入れちゃう赤ちゃんをキッズスペースに入れる気にはなりませんでした。

序盤から不安になってきますが、とにかく自分が気を付けて、手持ちのアルコールグッズで対応しました。

アイスやドリンクバー、本は嬉しいけど、やるならコロナ対策をしてほしいし、できないなら撤去してもいいのでは、という印象です。

ちなみに、この南風楼では内風呂と露天風呂の貸切風呂が1つずつあります。
チェックイン時に時間の予約をしようとすると、どうやら事前に予約できていたようで…この日は予約がとれませんでした。
それなら予約時に言ってほしかったーーー!

ちなみに、宿泊者でも内風呂は50分2,000円、露天風呂はなんと50分5,000円という強気のお値段です。

部屋の様子

赤ちゃん連れのため、モダン和室をチョイス。
一緒に行ったジジババは洋室ですが、隣の部屋でした。

清潔感があり、広々しています。
眺望もめちゃくちゃいいです!

シャワーは覚悟していた以上に狭くて電話ボックスのようでしたw

空気清浄機やミネラルウォーター、お茶がありますが、お茶菓子はありません。

夕食は外でBBQ

ホテルの庭にはプールがあります。
他にも、足けりバイクやラジコンなどの遊び道具が充実しており、子どもが夕飯までずっと遊んでいました。



プールはキッズ用と大人用(かな?)の2か所ありますが、どちらも混んでいませんでした。

夕飯はレストランのテラスで、伊勢海老やアワビありの豪華BBQ!

プールが目の前にあって見た目は涼し気ですが、やはり外は暑いですね…!
扇風機がありますが、熱風です^^;
きれいな青いライトと傘がインスタ映えってかんじです。

暑い中でしたが、なかなかBBQをする機会がないので大人も子供も楽しめました。

内容はとっても豪華で量もあり、大満足。
サラダや前菜もあります。

こちらも残念だったのがフリードリンク。

2Lペットボトルを数本、スタッフ不在で氷にドボン。
お好きなドリンクを各々キャップを開けてどうぞ、というタイプ。
除菌ティッシュもなし。
これはこのホテルに泊まってて一番怖かったです。

大浴場と家族風呂

この日は大浴場へ行きましたが、特に入場制限されずで結構混んでいました。

共用ドライヤーがありますが、大浴場にはアルコールスプレーが置かれていません。お風呂に入るからOKということなのか…?

お湯はぬるめなので、子連れでも安心。
お子様専用の信楽焼のプチ浴槽もあって楽しいです。
露天からの眺望は海が一望出来て最高です!

家族風呂のほうは翌日に入りましたが、お湯は熱めでエアコンも壊れており、風呂上りに倒れそうでした。
今はさすがにエアコンも治ってると思いますが、エアコン壊れてるなら言ってほしかったなー…。

朝食ビュッフェと夕飯

朝食

朝食も当然のように人数制限なしです。
一応、混む時間が記されていますが、予約制でもないので好きな時間に行ってOK。

使い捨て手袋とマスク着用でご飯を取りに行きます。

品数は多く、島原名物かんざらし(小さい白玉)や島原牛乳、ソフトクリームが美味しかったです!

 

夕飯

この日の夕飯は個室で懐石。
島原名物の具雑煮やお刺身など、てんこ盛りで満腹になりました。
何もかもとっても美味しかったです!


BBQの時同様、ジュースはスタッフ不在で2Lペットボトルから注ぐシステム。
マドラーも一本だけ水にちゃぽん、これは本当になんとかしないといけないと思います。

プールやお庭などの遊び場

子どもがとにかく喜んだホテルの遊び場!

子どもが起きてる時間中ずっと遊べるようになってます。

夜のキッズスペースではドラえもんの映画が上映されていました。

海が見渡せる足湯などもあり、大人ももちろん楽しめます。
夜はライトアップされてきれいですよ。


わんこ用のドッグランもありました。
ペットと泊まれる部屋があるようですが、庭にノーリードのわんこがいて子どもが怖がってしまいました…。ノーリード、だめ絶対!

観光

少しだけ地獄めぐりをしてきました。

時間にしてたった3時間ほどの観光でしたが、楽しめました!

暑すぎて人がおらず、全く密ではありませんでしたw

ちなみにベビーと嫁はホテルでお留守番です。

旅とは言え、観光地をうろうろしたのはこのときぐらいでした。

GoToトラベルしてみた感想

正直、めっちゃ疲れました…。

ほとんど気疲れなので、これはホテルのコロナ対応次第だと思います。

南風楼は子供は楽しめるホテルでしたが、とにかくコロナ対策が甘すぎました。

アルコールは点在しているものの、拭きとるものがない。

密になりそうなレストランや浴場がフリーすぎる。

エレベーターが1台しかなく、狭い。

何より、ドリンクバーがみんながペットボトルをベタベタ触って注ぐシステムなのが怖すぎました。

公式サイトには、「長居OK!泊まることがエンターテイメント!」と書いてある割には売店がチェックインとチェックアウト時間の数時間しか開いておらず、コンビニも近くにないので、おこもり旅には向いていません。

旅する側は気を引き締めていても、ホテル側も同じレベルで気を引き締めていないとただただ疲れるだけだと感じました。

ちなみにですが、熊本の阿蘇にある湯巡追荘ではそういったストレスは感じませんでした。6月のことですが、コロナ対策を徹底されていたイメージです。

湯巡追荘は多数の家族風呂が用意されていたり売店が昼間も開いてるので、観光せずに湯籠りしたいファミリーには最適かもしれません。

県内旅行!コロナに負けない湯巡追荘(ゆめおいそう)に泊まってきた。


コロナ禍で旅を楽しむには

今回の旅のように気疲れしないためには宿泊客の数を抑えていたり、ビュッフェや大浴場に制限を付けているようなところがおすすめ。

特に今回は大きなホテルだったので人も多く、気になることが多かったです。

こじんまりとしたホテルや旅館でゆったり湯籠り、館内でブラブラできるようなところのほうがいいかもしれません。

周りに何にもなくても売店と温泉があれば楽しく過ごせますしね。

旅費が最大35%オフになるGoToトラベルキャンペーンを有効に活用して楽しみましょう!

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