さよなら、ボンバルディアDHC-8-300/JA804K

こんばんは、kumariです

昨日2014年5月30日、伊丹で売却整備されていた
ANAのボンバルディアDHC-8-300、JA804Kが
伊丹空港を飛び立ちました。。。

10時過ぎ、伊丹空港に到着し、展望デッキへ。
JALのワンワとANAのスタアラが揃った

けど、、、かな～りガスっててこのありさま

見渡しても本日のお目当ての機体がいません。
すると、「JAL側のエプロンでセレモニーらしきものをしている!」との情報が

急いで移動です

すると…

いましたっっ！！

機体番号が変わっています。

OY-CUK
調べるとデンマークの国籍番号みたいですね。
売却先はデンマークということでしょうか。

エアバンドを忘れたので聴けなかったですが
パイロットは外国人だったみたいです。

エンジン始動。
とうとうお別れの時間です。

そして滑走路へ向けてタキシング開始。
みなさんで大手を振ってお見送りです

偶然にもJACのボンバルディアDHC-8-400と重なりました。

便名は機体番号のOY-CUK。

ランウェイ32Rからテイクオフ
当初聞いてた那覇ではなく、まさかの新千歳に向けて飛んでいきました。

ジャンボに引き続きまた一つ、ANAの翼が姿を消した瞬間。
さようならボンQ-300。。。

おまけ
水門でのゆめちゃん