Go To トラベルキャンペーン

僕は1人で国の支援額の半分くらい使ってしまうのではないかというほど使い倒しています。
今は地域共通クーポンも発行されますしね。
今回は飛行機に乗って頻繁に旅行に行ってる僕の「地域共通クーポン」の使い方をご紹介します。
地域共通クーポンとは?
まずは地域共通クーポンとは何なのか簡単にご説明します。
Go To トラベル事業の一環
宿泊を伴う、または日帰りの国内旅行の代金総額の1/2相当額を国が支援するGo To トラベル事業。
2020年7月22日~9月30日出発分までは、旅行代金総額の35%を国が給付するだけでしたが、2020年10月1日出発分より、その35%に加えて旅行代金総額の15%相当額が地域共通クーポンとして配布されるようになりました。
支援額の上限は1泊あたり20,000円。
日帰りなら10,000円となっています。
宿泊を伴う場合は、旅行代金が1泊あたり40,000円が支援額MAXということになりますね。
地域共通クーポンのポイント
- 旅行代金の15%相当額を地域共通クーポンとして配布
- 1,000円単位で発行
- 1,000円未満の端数が生じる場合には四捨五入(端数が500円以上の場合は1,000円のクーポンが付与)
- お釣りは出ない
- 旅行業者や宿泊事業者より配布される
- 上限は6,000円相当分
より多くの給付金を得るための裏技
旅行代金が安くなったり、地域共通クーポンがもらえたりするわけですが、せっかく国から給付金をもらえるなら少しでもお得に旅をしたいと思いませんか?
少しでも得をするためのちょっとした技を伝授します。
旅行はパック商品を狙う
地域共通クーポンの発行方法は次の2パターンがあります。
- パックやツアーなどを申し込んだ場合
→旅行業者が発行 - ホテルのみを予約した場合
→宿泊事業者が発行
この2パターンのうちどちらの方が多くの地域共通クーポンをもらえるのか?
高級ホテルに宿泊する場合を除き、基本的には旅行会社のパックやツアーを申し込んだ方が金額が旅行代金は多いですよね。
飛行機を利用して1泊2日でどこかに旅行に行くと仮定してみます。
予算は30,000円として、24,000円の往復航空券と6,000円のホテルを取ることとしましょう。
- パックの場合(往復航空券+ホテル)
<支払額>30,000-(30,000×0.35)=19,500円
<地域共通クーポン>30,000×0.15=4,500円→5,000円分 ※四捨五入で繰り上げ
→実質14,500円 - 往復航空券とホテルを別で取る
<支払額>24,000+(6,000-(6,000×0.35))=27,900円
<地域共通クーポン>6,000×0.15=900円→1,000円分 ※四捨五入で繰り上げ
→実質26,900円
一目瞭然ですね。
Go To トラベルの支援対象商品は、包括旅行であるパックやツアー、またはホテル宿泊費のみのため、航空券だけの購入では支援対象外です。
パックではなく、飛行機とホテルを別で予約した場合は、ホテルの代金のみがGo To トラベルの対象となってしまいます。
予算が同じ30,000円でも、①は19,500円支払い、5,000円分のクーポンがもらえるのに対し、②は27,900円支払い1,000円分のクーポンしかもらえません。
- 実質14,500円相当で旅行
- 実質26,900円相当で旅行
大きく差が開きますよね。
そう、ここで言いたかったのは、航空券と宿泊がセットになったパック料金での旅行の方が支払金額も少なく、多くのクーポンがもらえるということです。
四捨五入をうまく利用
地域共通クーポンは1,000円単位で発行されるわけですが、500円以上は繰り上げ、500円未満は切り捨てとなります。
上記で例に挙げた30,000円のパック旅行でも30,000円の15%=4,500円のため、繰り上げて5,000円分の地域共通クーポンがもらえることになりました。
旅行代金はできるだけ安いことに越したことはないですが、例えば29,500円のパック料金だった場合はどうでしょうか?
30,000円と比べてみましょう。
- 30,000円の場合
<支払額>30,000-(30,000×0.35)=19,500円
<地域共通クーポン>30,000×0.15=4,500円→5,000円分 ※四捨五入で繰り上げ
→実質14,500円 - 29,500円の場合
<支払額>29,500-(29,500×0.35)=19,175円
<地域共通クーポン>29,500×0.15=4,425円→4,000円分 ※四捨五入で切り捨て
→実質15,175円
旅行代金が500円高い30,000円の場合の方が実質負担額が675円安くなりました。
四捨五入することによって、このような歪が出てくるんですよね。
例えば、29,500円の朝食なしプランを予約するより、800円高い30,300円の朝食付きプランにすると・・・
<支払額>30,300-(30,300×0.35)=19,695円
<地域共通クーポン>30,300×0.15=4,545円→5,000円分 ※四捨五入で繰り上げ
→実質14,695円
朝食なし=実質15,175円
朝食付き=実質14,695円
割引前の旅行代金の高い安いで判断するのではなく、割引後の価格や地域共通クーポンの付与額で判断した方が逆に安く旅行できることもあるので、予約前に一度計算してみてくださいね。
地域共通クーポンの上手な使い方
地域共通クーポンの使い方としては、大きく3つに分けることができます。
- 食事をする
- お土産を買う
- 物を買う
みなさんはどのような使い方をされていますか?
僕の場合は頻繁に旅行に行っているにも関わらず、家にお土産を買って帰ることはほとんどありません。
嫁にお土産のセンスがないから買って帰ってこなくていいって言われてるんですよね…w
では最後にお土産を買わない僕がどこでどのようなものに地域共通クーポンを使ったのかご紹介します。
飛行機を利用した際、空港から出ることはなく、空港で地域共通クーポンを使用したことが4回もありました。
羽田空港
2回(4,000円分と3,000円分)羽田空港で利用しました。
正直なところ、羽田空港で地域共通クーポンを利用できる店舗は結構少ないです。
新型コロナウイルスの影響により、国際線第3ターミナルのお店は飲食店も物販店もほとんどが休業中。
中年太りを気にしだすお年頃なので食事に使うのもなぁ…
ということで物(飛行機グッズ)で残すことに。
BLUE SKY
4,000円分の地域共通クーポンでJALのA350-900(JA01XJ)の1/200モデルプレーンを購入!
8,000円ほどする模型なので、なかなか普段は手が出ないですが、今回は手出し4,000円ほどで購入することができました。
ANA FESTA
3,000円分の地域共通クーポンでANAのBoeing 787-8(JA801A)の1/400モデルプレーンを購入!
4,400円ほどの模型ですが、手出し1,400円ほどで購入することができました。
新千歳空港
中年太りを気にするあまり、海鮮やジンギスカン、北海道ラーメン道場の誘惑にも負けず、ここでも飛行機グッズを購入することに。
Flyers
2,000円分の地域共通クーポンで新千歳空港のランウェイタオルとJALのハンドタオル2枚を購入!
合わせて2,500円ほどでしたが、こちらも残りをクレカ払いすることができました。
那覇空港
2,000円分の地域共通クーポンを持ち、沖縄を離れる前に沖縄特産を食べたかったこと、17時前でまだ時間が早かったこと(早い時間に食べれば太らないとかなんとかw)、空港に飛行機グッズ屋さんがないことから沖縄県産のお寿司を食べることに。
琉球回転寿司
こちらは記事にしています。


地域クーポン券ってどうやって使うの?お得な方法は?などの疑問に少しでもお役に立てれば幸いです。



地域共通クーポンをお土産に使うのもいいですが、せっかくなので普段買わないものも買ってみて下さいね!
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