久米島の船で行く無人島「はての浜」の透明度と開放感は沖縄一!

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沖縄の離島から船でしか行けない、幻のビーチ「はての浜」に行ってきた

砂だけの無人島「はての浜」に行ってみたい!ということで、行ってきました!

はての浜は久米島にあるので、那覇から久米島に飛びました。

搭乗記はこちら。

子連れで行く久米島旅行のモデルプランとしてご参考になれば幸いです。

久米島のホテル「サイプレスリゾート」

宿泊したホテルは「サイプレスリゾート久米島」。プール付き、オーシャンビューのホテルです。

裏庭が広くて、子どもが元気に走り回っていました!
プールも海を見ながら入れるつくりでリゾート感が高まります。

そしてなんと部屋から久米島空港に離着陸する飛行機も丸見えです。

また、ホテルからはての浜へのツアーが出ているので便利。ホテルデスクで申し込めます。
午前中半日で大人3,500円、一日で4,500円です。
私たちは半日コースを選びましたが、シュノーケリングをしないので半日で十分でした。

久米島は小さなゲストハウスが多いので、このサイプレスリゾートは部屋も広くてお庭やプールもあり、なにより飛行機ウォッチングにも最適。子連れと飛行機好きに非常におすすめです!

陸マイラー御用達の「moppy」経由で楽天トラベルから予約すれば、安くてポイントも貯まるので、ぜひmoppy経由での予約をおすすめします。

いざ、はての浜へ

ホテルのオプショナルツアーで申し込んだので、船の業者さんがホテルまでお迎えに来てくれます。
乗合の古めのワゴン車でした。

現地に着くと色々なホテルから参加者が集合していました。
20人ぐらいはいたかな?

みんなで小さな船に乗って出発です!

15分ほどではての浜に到着。

休憩スペースが唯一の日陰。
ここではなんと600円の普通のかき氷が売ってます。
ドリンク類も無人島価格なので、いるものは必ず持っていきましょう。

パラソルも有料です。

どこを見てもきれいな海が広がります。うーん、最高です!

シュノーケリングに行く人を乗せた船。
私たちは浜辺でぱちゃぱちゃ遊んでいましたが、それでも十分楽しめます。

息子は初めての海がはての浜という贅沢な経験になりました。
この夏(2年前ですが)一番の思い出になりました!

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