
2019年10月1日の消費税率引き上げに伴い料金を改定する空港が多いようなので、2019年10月1日以降の料金をまとめてみました!
2020年3月29日からは福岡空港でも国内線旅客取扱施設利用料(PSFC)が導入されることが発表されました!
旅客サービス施設使用料と旅客保安サービス料
空港によって料金は様々で徴収(導入)していない空港がほとんど。
航空券発券の際に航空運賃と併せて航空会社が徴収し、空港管理会社に納入するといったシステムになっています。
旅客サービス施設使用料(PSFC/PFC)とは?
PSFC:Passenger Service Facility Charge
PFC:Passenger Facility Charge
ターミナルビルを使用する旅客に対して課される料金。
共用スペースの諸施設や、空港情報表示システムなどの、旅客サービス設備の整備・運営費用に充当されます。
略称は PSFCまたは PFC。
空港の滞在時間が長く、設備が充実している出発エリアを使用することから、出発客にのみ課すことが多く、国際線をPSFC、国内線をPFCと使い分けることが多いです。
旅客保安サービス料(PSSC)とは?
PSSC:Passenger Security Service Charge
保安検査や受託手荷物検査を受ける旅客に対して課される料金。
保安検査及び受託手荷物検査に必要な人件費の他、爆発物探知装置や金属探知機等の設備費、旅客ターミナルビルの保安維持等の空港警備に充当されます。
略称は PSSC。
料金まとめ
国内線
国際線
航空券購入前に気をつけること
なるべく安く旅ができるように、パック旅行や直営サイトで価格の比較をすると思います。
そこで気をつけなければいけないこと。
それは、「旅客サービス施設使用料」または「旅客保安サービス料」を含んだ料金なのか否かということ!
国内線航空券の場合、LCC以外の航空会社は基本的には国内線旅客サービス施設使用料は含んだ料金となっています。
一方、LCCは国内線旅客サービス施設使用料や支払い手数料などを航空運賃以外にも負担する必要があります。
詳細については、下の記事をご覧ください。
たとえばジェットスタージャパンの成田ー下地島路線。
航空運賃がセール価格の2990円であったとしても他に片道だけで次の料金がかかってきます。
- 成田空港T3旅客サービス施設使用料 390円
- 下地島空港旅客サービス施設使用料 550円
- 支払い手数料(クレジット) 600円
航空運賃とは別に最低でも1540円。
預け手荷物(20kg)があるなら追加で2100円(時期・路線による)が必要です。
航空運賃とは別に付加手数料等が3640円も。
購入金額は2990円から3640円もプラスされた6630円にまで膨れ上がるので、しっかり計算して購入しましょう!


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