こんにちは、kumariです
今回は成田空港の近くにある、
航空科学博物館のレポートです!
→航空科学博物館ジャンク市の記事はこちら
まずは外にある展望台へ。
日本貨物航空(NCA)のB747-8がいました。
次に5階展望室へ。
定期チャーター便を運航しているジェットアジア(JAA)がいました。
B767-200です。
使用滑走路は34Lが離陸専用となっていました。
ANAのスタアラ塗装B777-300ERのJA731A。
JALのCONTRAIL塗装B777-200ERのJA707J。
先ほどのNCAが出発です。
貨物機でもスタッフさん達のお見送りがあるんですね。
飛行機撮影を中断し、博物館見学をしましょう
大きなB747-400の大型模型が真ん中にどーーーん!!
これ動くんですよね。
B747のコックピットもあり、座ることもできます。
機長気分の嫁ww
こちらはB747のタイヤ。
1個のタイヤで20トン以上の重さに耐えられるそうですよ。
客室の奥にコックピットがあります。
上部には「ハッピーフライト」の出演者のサインが書かれていました。
このコックピットで撮影が行われたみたいです
他の館内施設も回り、次は館外へ。
YS-11の実機が展示されています。
中にも入れますよ。
他にも小型機やヘリコプターの実機が展示されていますが
変わった形をしたヘリコプターがいました。
ソ連で製作された「カモフ26」です。
いつの間にかランチェンしていたので次は「さくらの山」に向かいました。
それはまた次回に。
→フライトログブックを作ったときの記事はコチラ(コメントもたくさんいただいてます♪)
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