新型コロナウイルスの影響に伴う航空会社の大量減便。熊本空港の発着便数は通常の13%に

 

kumari
2020年4月17日に新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により全国に緊急事態宣言が発出されました。国内航空会社は本日20日から大量減便開始。

その影響により、現在のベースである民営化されたばかりの熊本空港の発着数は激減してしまいました。
この先これだけの欠航が発生することはないと思うので、備忘録として残しておきます。

2020年夏ダイヤの熊本空港の発着便数

まず、新型コロナウイルスが発生しなかった場合、本日2020年4月20日(月)の発着便数は何便あったのか。
熊本空港の公式HPで確認してみましょう。

東京(羽田)便

  • 全日本空輸(ANA)10便(5往復)
  • ソラシドエア(SNJ)10便(5往復)
  • 日本航空(JAL)16便(8往復)

東京(成田)便

  • ジェットスタージャパン(JJP)2便(1往復)

大阪(伊丹)便

  • 全日本空輸(ANA)12便(6往復)
  • 日本航空(JAL)6便(3往復)
  • 天草エアライン(AHX)2便(1往復)

大阪(関西)便

  • ジェットスタージャパン(JJP)2便(1往復)

名古屋(中部)便

  • 全日本空輸(ANA)6便(3往復)

名古屋(小牧)便

  • フジドリームエアラインズ(FDA)6便(3往復)

天草便

  • 天草エアライン(AHX)2便(1往復)

沖縄(那覇)便

  • 全日本空輸(ANA)2便(1便)

4月20日(火)の運航計画便数

上記4月20日(火)の発着便数を合計すると

  • 6航空会社
  • 8都市
  • 76便(38往復)

となりました。

2020年4月20日(火)の熊本空港の実際の運航便数

それではこの日実際に何便運航されたのか?
再び熊本空港のホームページの「本日のフライト情報」で確認してみます。

 

ほとんど「欠航」で埋め尽くされていますね。

4月20日(火)の合計運航便数

  1. ソラシドエア (SNJ)/東京(羽田)1往復
  2. 日本航空(JAL)/東京(羽田)2往復
  3. 日本航空(JAL)/大阪(伊丹)1往復
  4. フジドリームエアラインズ(FDA)/名古屋(小牧)1往復

運航されたのはたったの上記の10便(5往復)だけでした。

4月20日(火)の実際の運航便数を合計してみると

  • 3航空会社
  • 3都市
  • 10便(5往復)

という結果に。
熊本空港から4都市30便(15往復)も運航している全日本空輸(ANA)の運航は1便もありませんでした。

もともとの計画便は、6航空会社 8都市 76便。
もうどれだけ減便されたか一目瞭然ですよね。

kumari
いつまでこれが続くのか。
どれだけ踏ん張ればいいのか。

先行きは不透明なままです。

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