世界遺産の崎津集落をレポート!所要時間は?混雑具合は?駐車場は?

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天草地方の崎津集落が世界遺産登録されることが決定しました!
いやーめでたいですね!!

 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の第42回世界遺産委員会が6月24日から中東のバーレーンで開催され、29日からは新規登録の審議が行われました。
 天草の崎津集落を構成資産に含む「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は30日に審議が行われ、結果「世界文化遺産」への登録が決定。審議では各国から称賛する意見ばかりで、富津地区コミュニティーセンターでようすを見守っていた地域住民や関係者ら約450人からは拍手が巻き起こっていました。
 決定の瞬間、パブリックビューイング会場は喜びに包まれ、風船が舞う中「おめでとう!」「やったー」との声が聞かれました。

この集落は禁教期に仏教、神道、キリスト教が共存し、漁師町特有の文化を育んだ土地です。
キリスト教を信仰していた人たちは激しい弾圧にあい、潜伏キリシタンとして密かに信仰を続けていたそうです。
ちなみに、「潜伏キリシタン」は1873年までの230年間潜伏し、明治になって禁教が解かれた時にカトリックに復帰した人たちのこと。
「かくれキリシタン」は潜伏期の儀礼や行事をそのまま守って信仰している人たちで、明確に違います。

現在、かくれキリシタンは長崎県の外海地区(長崎市)、生月島(平戸市)、五島列島など一部地域に限って少数の信徒がいらっしゃるそうです。

というわけで、崎津集落に行って来ました!
ちょっとお天気が悪かったのですが、平日だったので人は少なかったです。
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ここが有名な崎津教会。
今も礼拝の場として大切に使われていますので
見学は予約が必要です。→長崎の教会群インフォメーションセンターIMG_1958
私たちは当日の朝に電話して確認しましたが、
教会で何かチェックがあるわけでもなく、空いていれば予約なしでも入れるっぽかったです。
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天草地方最古の神社「﨑津諏訪神社」。
潜伏キリシタンの人たちはこの神社で「あんめんりうす(アーメン、デウス)」と密かに祈りを捧げていたそう。
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神社から崎津教会が臨めます。
鳥居に十字のマークも見えますね。
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禁教期、キリシタンであることを隠すため、自分は神道であるというアピールのため
年中しめ縄を付けていた名残が今もあります。
このしめ縄は年末に大掃除の後に掛け替えるそうです。
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崎津集落を離れ、大江教会を見学。
海が見えるこの教会は、昭和8年(1933年)天草への伝道に生涯を捧げたフランス人宣教師ガルニエ神父が地元信者と協力して建立したもの。
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この大江教会の近くには天草ロザリオ館があります。
入館料は300円です。
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崎津集落は1時間もあればゆっくり回ることができます。
当たり前ですが、みなさんが生活されている場所を見せていただいているので
観光化に反対している人もいるそうです。

集落内には資料館もあり、凄惨な歴史や漁師町特有の信仰などを知ることができました。
ぜひマナーを守って回ってみてくださいね!

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