インド・ヒジュラのお祭り「アラヴァン・タライ」3

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思い出したようにインドの記事の続きです。

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インドのお祭り、アラヴァンタライとは

簡単に言うと、女神カーリーに生贄として捧げられた英雄アラヴァンのお祭り。
そのアラヴァンのために美少年クリシュナが一肌脱いだ(男だけど女になって一夜を共にした)ことから、
インド全土のヒジュラ(第3の性を持つ人々)が集合します。

アラヴァンタライ
美少年が女体化とかいう、公式がお祭り状態です。

さて、アラヴァンタライのメインの山車をご紹介します。

とにかく砂埃がひどい!!!!

お祭りなので、もちろん楽器隊もおります。




うおおおおおお!!
すごい勢いで山車がやってきます。



木に激突。
この木の向こう側に行きたいようですが

木にひっかかって進めない…

仕方ないから今から枝を切るよ☆

なぜ事前に枝を切っておかないのか。

インドでは考えても無駄なことがたくさんあると教えられます。 

生贄で斬首されたニワトリの胴体。

首。

ニワトリって、切った直後は体だけで飛んでいくんですよね。
私のインド人の友人に体が飛んできて絶叫してました。ちーん。。


お祭り(アラヴァンとクリシュナの結婚式)が終わると、腕輪を割って焼きます。
一晩だけ結婚してすぐにクリシュナ(ヒジュラ)は未亡人になるので、一転、喪に服すのです。

ヒジュラのお祭りなので基本的には男性が多いのですが
家族連れで楽しんでいる人もたくさんいました!

南インドの中でもかなり僻地にあるので、行くのは大変です。
個人ではかなり困難かと思いますが、ご参考までに私が辿ったルートは

関西空港→ムンバイ乗り継ぎ(5時間ほどの時間がありましたが、夜ですし、空港内はなんにもないです。女一人ではちょっと怖かったです。)→チェンナイ→空港から1時間ほどの友人宅泊→車で2時間

ですので、行き方は南インド人のツテを探すところからです!

ヒジュラ関連の情報は書籍・ネットともに少ないのですが
興味のある方は是非調べてみてくださいね。

ちなみに私が読んで面白かったのは「ヒジュラに会う」という20年ほど前の本。
古本か図書館でしか手に入りませんが、読みやすかったのでぜひ。

あとサイバラさんの漫画でも描かれていますよ。

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